210-2痛覚刺激

intercross-200
2.
痛覚刺激
痛覚刺激を熱により行う意義

温覚・冷覚・痛覚など定量的な刺激により小計有髄神経であるAδと無髄神経であるC線維を選択的に刺激します。熱刺激であるため非常に定量的であり継続的な刺激や周期的な刺激など刺激方法も多彩に実現します。

特徴
刺激温度範囲      -10℃~50℃(ストッパー機能により制限)
設定可能温調速度      0.1~15℃/sec
温調シーケンスセグメント数  最高100セグメント

設定画面

時系列に刺激条件をプログラムできます。
設定刺激プログラムは視覚的に表示されるため簡単に設定できます。

痛覚設定画面
*画面は開発中のものです。

測定画面

測定画面
*画面は開発中のものです。

使用プローブ
10mm角プローブ

MRIユニット

生理計測評価一覧

!!!NEW!!!

CNVとは意識・注意・期待などの精神活動により変化する脳波で、
香りの覚醒効果や鎮静効果の評価等、幅広く利用されています。

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生理計測基礎の動画公開中★

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ご要望に合わせて、提案させていただきます

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