<最新事例公開中>脳波・筋電・心電図を計測して、人の心理を計測する
「見える化されていない”感性”を評価したい」
近年、生理計測機器の発達により、手軽に脳波や心電図、筋電図といった人の生体情報を計測できるようになりました。
その結果、製品アンケート調査ではわからないもしくは消費者の見える化されない“感性”を明らかにする流れがあります。
でも、実際自分たちが見える化したい“感性”はどうやったら測定できるのでしょうか?何を測定したら、知りたい感性がわかるでしょうか?
|脳波、心電図、筋電図からわかること
脳波では、【集中】【リラックス】【覚醒度】という人の状態をはかることができます。
心電図から導き出される心拍変動では、【自律神経(交感神経や副交感神経)】の状態をはかることができます。
筋電図では、筋肉の疲労度をはかることができます。
当社では、生理計測が初めてのお客様のご希望をヒアリングしながら、
実験プロトコルを作成、その後計測、解析、必要に応じて監修する諸先生方のご紹介を一括サポートサービスとして行ています。
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|実験事例のご紹介
事例集 vol.2
異なる飲み物を飲んだ時の飲み込み使用した筋肉の動きを計測しました。